佐野さんがリスモをやっていたのは、auの村山宣伝部長から聞いていた。
それが、今回、日本パッケージデザイン協会の2007年のゲスト審査員をやることになって
直接お会いすることが出来た。佐藤可士和さんを師と仰ぐ、
まだ若い佐野さんは、スポーツマンらしいがっちりした体格と
人なっこい笑顔がかれの作るモノのビジュアルにも反映している。
独特のユーモアとキャラクターデザインがとても良い。
(以下は本の中にある佐野さんの言葉)
KDDIの音楽サービスとして、思いつくことを毎週毎週ブレストした。
「LISTEN!リス」案がピックアップされ、
LISMOというネーミングとキャラクター、
サービスにまで膨らんでいった自分の中でもエポックな仕事。
CMやWEBまでマスメディアだけでなく、MUSIC PORT/PLAYERなど
LISMOサービスのインターフェイスやアイコンなどもデザインしている。
宣伝部やコンテンツ事業部の方の信頼が気持ちいいプレッシャーになって
グッズをはじめとしたサービス全体の骨太な一貫したアートディレクションになった。
デザイナーになって良かったと感じた仕事になった。(佐野)
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